健康的に楽しむために
お酒の “適量” を知ろう!

厚生労働省は「生活習慣病のリスクを高める飲酒量」を、
純アルコールで1日当たり女性は20g以上、男性は40g 以上としています。
厚生労働省は「生活習慣病のリスクを高める飲酒量」を、純アルコールで1日当たり女性は20g以上、男性は40g 以上としています。
お酒の種類別 “純アルコール20g” 相当の酒量とは?

ビール
中瓶1本(500ml)

日本酒
1合
(180ml)

ウイスキー
ダブル1杯
(60ml)

焼酎(25度)
グラス1/2杯(100ml)

ワイン
グラス2杯弱(200ml)

チューハイ(7%)
缶1本(350ml)

ビール
中瓶1本(500ml)

日本酒
1合
(180ml)

ウイスキー
ダブル1杯
(60ml)

焼酎(25度)
グラス1/2杯(100ml)

ワイン
グラス2杯弱(200ml)

チューハイ(7%)
缶1本(350ml)
この量なら大丈夫!ではなく適量の目安となるラインです
健康的にお酒と付き合うポイント

⚫︎空腹での飲酒は避ける

⚫︎お酒はお食事と一緒にいただく
⚫︎強いお酒は薄めるかチェイサーとともに
⚫︎週に2日程度の休肝日を作る

⚫︎空腹での飲酒は避ける

⚫︎お酒はお食事と一緒にいただく
⚫︎強いお酒は薄めるかチェイサーとともに
⚫︎週に2日程度の休肝日を作る
お酒の適量は体格、年齢、肝機能などによって人それぞれ。
自分に合った量を知り、お酒をより美味しく、心地よく、そして健康的に楽しみましょう!